オランダのレジェンドであるヴィム・キーフト氏は、リヴァプールDFヴィルヒル・ファン・ダイクの姿勢に苦言を呈した。
2018年1月のリヴァプール加入からすぐさまDFラインのリーダーとなり、チャンピオンズリーグ制覇やプレミアリーグ優勝の立役者となってきたファン・ダイク。しかし、プレミアリーグ2020-21シーズン開幕戦(対リーズ:4-3)ではミスから失点を招き、OBで解説者のジェイミー・キャラガー氏から「傲慢」になっていると非難されていた。
そして、EURO1988優勝メンバーの1人でもある同胞キーフト氏も『De Telegraaf』に対し、地に足をつける必要があると指摘した。
「彼はシャープではないね。オランダ代表でもリヴァプールでも、完成されたスターのようにふるまっている。仲間の選手を好きではないと誇示するような、偉大なリーダーのようにね」
「それと同時に、怠惰で無関心なプレーを続けている。ミスを犯し、守備の場面で逃げてしまうことが多い。彼のステータスを考えれば、戦いの最前線に立つべきだ」
「ファン・ダイクがワールドクラスに到達するまでに長い時間がかかった。2シーズンほど前だね。だが、ファン・ダイクは自分自身に対して批判的であり続けることが重要だ。彼の周りの環境も大事だね。コーチ陣が彼を奮い立たせたっていいんだ」
依然としてリヴァプールの中心選手であり、20日のチェルシー戦(2-0)でもクリーンシートでの勝利に貢献していたファン・ダイク。しかし、元選手たちは厳しい目で見ているようだ。
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