van dijk liverpool(C)Getty Images

リーグ杯優勝を喜ぶも…ファン・ダイクはゴール取り消し等判定に苛立ち「理解できないよ」

リヴァプールDFフィルジル・ファン・ダイクが、リーグカップ優勝を喜びつつ、審判へ苦言を呈した。

27日に行われたリーグカップ決勝戦で、チェルシーと対戦したリヴァプール。互いに譲らない一進一退の攻防は、120分でも決着がつかずにPK戦へ突入。PK戦も一歩も引かない展開となったが、リヴァプール11人目となるGKクィービーン・ケレハーが成功した一方で、チェルシー11人目のGKケパ・アリサバラガが失敗。この結果、PK戦を11-10で制したリヴァプールが優勝を達成した。

壮絶な戦いを制し、10年ぶりにリーグカップ優勝を成し遂げたリヴァプール。試合後、ファン・ダイクは『スカイスポーツ』で「本当に特別なことなんだ。試合前から予想していたとおり、至るところでハードワークが見られた。激しい試合だったね」と試合を振り返った。それと同時に、67分に自身のオフサイドでゴールが取り消された場面などに言及し、不満を吐露している。

「オフサイドゴールもあった。あのいつまでもプレーを続けるルール(オフサイドディレイ)は腹立たしいね。来季に向けて撤廃を検討しなければいけないものだ。不必要なチャレンジはそこから生まれている」

「審判には『理解できない』と言ったよ。プレーに関与などしていなかった。ボールは頭上を越し、競りに行こうとすらしなかったんだ。チャレンジはゲームの一部で、ブロックは許されている。マンチェスター・ユナイテッドもアウェイのバーンリー戦で同じようなことがあったね。理解できないよ」

その一方で、「僕らは成熟している。この2シーズンでケガやプレーの仕方や補強など、様々な経験をしてきたんだ。チアゴは今日プレーできなかったけど、ナビ(ケイタ)はウォームアップの最後の1秒で入ってきて、傑出したプレーを見せた。僕らは自信をもってプレーしているんだ」とチームの成長を喜んでいる。

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