マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、批判を浴びるMFドニー・ファン・デ・ベークを擁護している。
今季3500万ポンドという移籍金で、大きな期待を集めて加入したファン・デ・ベークだが、これまでプレミアリーグでの先発はわずか1試合。9日のFAカップ5回戦のウェスト・ハム戦ではスタメン入りを果たしたが、大きな見せ場なく、73分にブルーノ・フェルナンデスと途中交代となっている。チームはその後、延長前半7分にスコット・マクトミネイが決勝点を奪い、1-0で勝利を収めた。
公式戦25試合で残した結果は1ゴール1アシストのみと、ここまでチームに適応できず、出番が限られているファン・デ・ベーク。イギリスメディアや解説陣、ファンからは批判の声も上がっている。そんな中でスールシャール監督は試合後、オランダ代表MFを擁護した。
「前半、我々もドニーもとても良いプレーをしていたと思う。スペースを作れたが、彼もその役割の一部を担っていた」
「自分の仕事をきっちりとやっていたし、チャンスもあった。(途中交代は)後半チーム全体が落ちてしまったため、少し変更を加えようと思っただけだ」
また指揮官は、ダビド・デ・ヘアに代わって守護神を務めたディーン・ヘンダーソンについて「今日の彼は、最後のヘディングを除けばすべて防いでいた。GKは集中し続け、ボールから目を離さず、突然シュートが来てもセーブしなければならない。デ・ヘアはこれを何年も続けている。何年も続けばいいね」と語っている。
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