Mouctar Diakhaby Valencia 2021Getty

バレンシア、カディス戦で試合中にピッチを去る…ディアカビに対する人種差別への抗議

バレンシアがカディス戦で差別に対して抗議の動きを見せた。

バレンシアは4日、ラ・リーガ第29節でカディスと対戦。試合は1-1で迎えた30分にアクシデントを迎える。バレンシアDFムクタル・ディアカビとカディスDFフアン・カラが口論。ディアカビは差別を受けたようで動揺を見せ、チームメイトが仲裁に入ると、何人かの選手が自らカラに詰め寄る。その後、バレンシアはディアカビをサポートするためにピッチの外に出ることを選んだ。

約15分後、バレンシアがピッチに戻ってきたが、クラブ側は「チームはミーティングを行い、クラブの名誉を守るために試合を続行することを決定しましたが、いかなる種類の人種差別も否定します。ディアカビが試合続行を主張したため、戻ることを決めました」と説明している。

なお、再開後ディアカビはウーゴ・ギラモンと交代したため、そのままピッチには戻らず。試合はカディスが2-1と勝利している。

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