カタール・ワールドカップのグループステージB初戦が行われ、アメリカ代表とウェールズ代表が対戦した。
アメリカはタイラー・アダムス、ウェストン・マッケニー、クリスチャン・プリシッチといった主力が先発。一方のウェールズもガレス・ベイル、ダニエル・ジェームズ、アーロン・ラムジーといった選手がスタメンに入った。
序盤はアメリカがボールを支配し、ウェールズは耐える時間が続く。チャンスを生かしたのはアメリカ。36分、中央の密集を抜けたプリシッチがスルーパス。これに抜け出したティモシー・ウェアが右足アウトで流し込み、待望の先制点を奪った。
後半はウェールズが押し込んで徐々にゴールへ近づいていき、64分に決定機。FKの流れからコナー・ロバーツがヘディングシュートを放つが、GKマット・ターナーがビッグセーブでしのいだ。直後にもキーファー・ムーアがコーナーキックからフリーでシュートを放つなどウェールズは空中戦でチャンスを作る。
80分にはゴール右からの折り返しを受けようとしたベイルがエリア内で倒され、ウェールズがPKを獲得。これをベイルがゴール右に叩き込み、ウェールズが同点に追いつく。
アディショナルタイム9分も勝ち越し点は生まれず、試合はそのまま1-1で終了。両チームともに1ポイントを分け合うこととなった。
