アメリカ代表を率いるグレッグ・バーホルダー監督が、ユヌス・ムサの起用法についてコメントした。
2020年にバレンシアの下部組織からトップチームに昇格した18歳のムサは、今季の公式戦35試合に出場し2ゴールを記録する活躍を見せた。
ガーナ人の両親を持っており、ガーナの他にイングランド、アメリカ、イタリアの国籍を有しており、どの代表チームでプレーするのかが注目を集めていたが、今年3月にアメリカ代表でプレーすることを選択している。
その後、CONCACAFネーションズリーグを戦うアメリカ代表に選出されたムサだったが、準決勝のホンジュラス戦、決勝のメキシコ戦では出場機会を与えられなかった。
バーホルダー監督は「戦術的な決定」として次のように語っている。
「彼は我々の活動の大きな部分を占めている。ただ、まだ18歳の若手であり、今回のような試合では別の選択をした。彼がこのグループの一員ではないということではない。我々は彼に期待している」
「ただ、彼は準備できている。そしてチームの一員であることも理解している。彼は今年、バレンシアで十分な経験を積んだ。時にはプレーできないことも理解してくれるだろう。それは簡単なことではないが、我慢強い選手であり、チームのコンセプトも理解している。また次から出られるように準備するだけだ」


