京都サンガFCが浦和レッズのDF宮本優太(24)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。期限付き移籍期間は、2024年2月1日~2025年1月31日まで。
宮本は流通経済大学在学中から浦和の特別指定選手としてプレー。2020年に加入し、J1リーグ戦15試合に出場。その後、ベルギーのKMSKデインズへ期限付き移籍するも、出場機会を確保できず、2023シーズン途中に浦和へと復帰。しかし、公式戦出場はゼロに終わり、宮本は期限付き移籍をこう説明した。
「今シーズン、夏の途中からの加入にも関わらず、温かく迎えてくださった選手、スタッフには感謝しかありません。この半年間、毎日は楽しくも、どこか満足感が満たされないことが多く、それは『試合へのチャンスがほしい』という気持ちだと気づき、この決断に至りました。この半年間は、サッカー人生としてはもちろん、1人の男としても、ものすごく大事なものだったと思います。この経験があったからと言える日が1日でも早く来ることを願い、京都でも頑張りたいと思います。またいつか会いましょう。ありがとうございました。行ってきます!」
京都への加入に際して「この度は、今シーズン多くの試合に関われなかったにも関わらず、オファーをいただけた事に感謝申し上げます。曺監督とは大学時代の約1年間、共に戦い、よく走り泥臭く戦う事や沢山の事を経験しました。こんなにも早く、もう一度同じチームで戦える事に、嬉しく思います。今シーズンの結果を超えるだけではなく、掲げた目標を達成できるよう、京都のスタジアム、街にも自分の名や‟ランニングマン“という声が聞ける日を楽しみに待っています」と意気込みを示した。
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