浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)初戦を振り返った。
天皇杯を制して3シーズンぶりにACLに戻ってきた浦和。集中開催となるグループリーグの初戦では、昨季のシンガポール王者ライオン・シティ・セーラーズと対戦した。開始8分でキャスパー・ユンカーが先制点を奪うと、その後も江坂任、ダヴィド・モーベルグ、松尾佑介が追加点。反撃を1点に抑え、4-1で快勝を収めた。
白星スタートとなった浦和だが、試合後リカルド・ロドリゲス監督は「昨日の記者会見でも、こういった大会での最初のゲームは勝つことが非常に大事だという話をしましたが、それを達成できました。改善点は常にあるものですが、試合を通して良い戦いができたと思っています。チャンスもたくさんつくれましたし、この気温や難しい気候の中、選手たちはよくやってくれたと思っています。95分間、選手たちはしっかりと戦ってくれた」と選手を称えている。
「以前タイに3年いましたので、このピッチはよく知っています。こういう気候の中、難しいところもありましたが、ACLで初めて勝つことができて非常にうれしい。これからも次の試合、さらに勝っていけるようにしていきたいです。この大会でチャンピオンになることを期待されていますし、レッズとしては歴史的な3回目の優勝を達成できるように考えています。過去3年タイにいましたので、こうやって戻って来られてうれしいです。家族と一緒に過ごしたこの地に来られたことを非常にうれしく思っています」
「満足できたところは、勝ち点3を取れたこと。さらにゴールを奪えるチャンスがあったので、そういったところはまだ満足はしていません。難しい気候の中で戦っていましたが、我々としてはもっとゴールを取ることができたと思います。これからもしっかりと決めていきたいと思っています」
なお浦和は次戦、18日にグループリーグ第2節で山東泰山と対戦。この試合は『DAZN(ダゾーン)』が独占配信する予定だ。
