浦和レッズは11日、2021シーズンのチームキャプテンが阿部勇樹に決定したことを発表した。なお、副キャプテンは、西川周作、宇賀神友弥、槙野智章が務める。
新シーズンからリカルド・ロドリゲス監督が指揮を執る浦和。チームの改革が着々と進む中、39歳の阿部が新主将となることが決まった。昨季はリーグ戦3試合の出場にとどまったが、主将としての強い責任を口にしている。
「今シーズンから、改めてキャプテンをやらせていただくこととなりました。過去にもやらせていただきましたが、浦和レッズのキャプテンの『おもみ』を理解しているつもりです。新監督や新たなメンバーも加わったので、これまで積み上げてきたものを大切にしながら、選手一人一人がキャプテンであるというような自覚、責任感を持ちながら、日々プレーし、新しい浦和レッズとして進んでいくことが大事だと思っています。キャプテンとして、チーム全員の意識が同じ方向を向けるように、先頭に立って走っていきたいと思います」
「チームを引っ張っていくことはもちろんですが、チームがいい時はあまり目立ちすぎず、後ろから仲間を支えることも必要だと思っています。シーズンを通して、キャプテンとしての出番が少ないことが一番の理想ですが、チームが苦しい状況や難しい時期に直面している時こそ、自分の出番だと思っています。キャプテンとして、チーム、浦和レッズのために全てを賭けてやっていきたいです。自分一人ではできないことだと思っていますし、サポートしてくれる副キャプテンのメンバーたちとともに、新しい浦和レッズのために、がんばっていきます」
「今シーズン、ファン・サポーターのみなさんと笑顔で過ごせるよう、そして近い将来満員の埼玉スタジアムでお会いできることを楽しみにしています。引き続き、応援よろしくお願いいたします」
10日には、規律違反により、柏木陽介と杉本健勇への処分が明らかとなった浦和。新チームはどのような方向に向かっていくのだろうか。
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