浦和レッズは1日、エリテセリエン(ノルウェー1部)のFKボーデ/グリムトよりFWキャスパー・ユンカーを完全移籍で獲得することでクラブ間合意に至ったと発表した。
27歳のユンカーは、元U-21デンマーク代表のセンターFW。昨年1月に3年契約でボーデ/グリムトに加わり、12月に終了したノルウェー1部のシーズンでリーグ戦25試合に出場し、27得点をマーク。得点王に輝き、クラブの歴史上初のリーグ優勝に大きく貢献した。
先日には、浦和と見られるオファーをボーデ/グリムトは断ったことを発表していた。しかし3月31日には、デンマーク複数メディアで移籍が迫っていることが報道され、詳細を残すのみであることが分かっていた。
そして1日、浦和は公式HPでユンカーの完全移籍でクラブ間合意に至ったことを発表。移籍決定に際し、ユンカーは「まず、浦和レッズに加入することができて、とても幸せに感じています。世界で最も熱いファン・サポーターの前でプレーできるチャンスをいただけたことを光栄に思っています。浦和レッズからのオファーを聞き、この機会を逃すことは一切考えられませんでした。早く来日して、チームメイトと一緒にプレーできることを心待ちにしています。これから多くの勝利に貢献していきます!」と公式HPでコメントを発表している。
またボーデ/グリムトの公式HPでは、コーチ陣や同僚たちに感謝を告げつつ、浦和行きについて「僕のことを知る人は、僕はずっとアジア、特に日本で自分を試したいという強い希望を抱いていたことを知っている。浦和は素晴らしいクラブで、自分にとって良いステップ。挑戦に挑むことで快適帯から抜け出し、さらに成長できるんだ」と日本での挑戦を楽しみにしていることを明かした。
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