UEFAネーションズリーグを制したフランス代表だが、チーム内では不穏な雰囲気が漂っていたようだ。フランス『レキップ』が報じた。
フランスは今月、ネーションズリーグファイナルに挑んだ。準決勝ではベルギー、決勝ではスペインとの激闘を制し、ネーションズリーグ優勝を果たした。しかし、その一方でMFポール・ポグバとDFバンジャマン・パヴァールの間に一悶着あったようだ。
決勝のスペイン戦で2人はともに先発。だが、右ウイングバックで出場したパヴァールはデュエルでの勝率33.3%、敵陣パス成功率でも69.2%にとどまるなど、低調なパフォーマンスに。するとポグバは試合中に公然とパヴァールを非難した模様。80分にパヴァールは途中交代となったが、その際にも怒りを見せていた。試合後のロッカールームでポグバはパヴァールに謝罪し、すでに今回の事態に関しては解決しているという。
パフォーマンスが芳しくなかったパヴァールについて、フランス代表のチームメイトは納得せず。だが、ディディエ・デシャン監督は仕事ぶりを評価し、ウイングバックに慣れる時間を与えていきたいと考えているようだ。
