ドルトムントの神童、ユスファ・ムココがブンデスリーガ史上最年少ゴールをマークした。
現地時間18日、ブンデスリーガ第13節ウニオン・ベルリンvsドルトムントの一戦が行われ、この試合でムココは前節ブレーメン戦に続いて2試合連続となるスタメン出場を果たした。
前半はスコアレスで折り返し、最初にネットが揺れたのは57分。ウニオン・ベルリンのタイウォ・アウォニイが先制ゴールを決める。その3分後、追うドルトムントはラファエル・ゲレイロがスルーパスをゴールエリア左に通すと、裏に抜けたムココは左足ダイレクトでニア上をぶち抜くファインゴールを決め、1-1の同点に追いついた。これでムココは16歳28日でのリーグ史上最年少得点者となった。
ウニオン・ベルリンMF遠藤渓太は66分から途中出場。そして迎えた78分、ウニオンが決勝点となる追加点を決め、2-1となりそのままフルタイムを迎えた。
これでウニオンは勝ち点を21に伸ばして暫定5位に浮上。一方、ドルトムントは勝ち点22で暫定4位のままながら、優勝争いに不安を残す黒星となった。
ムココは今季、ブンデスリーガ最年少出場記録(16歳1日)、UEFAチャンピオンズリーグ最年少出場記録(16歳18日)、ブンデスリーガ最年少スタメン出場(16歳25日)と、次々新たな記録を樹立していたが、レヴァークーゼンMFフロリアン・ヴィルツの持つ17歳34日という記録を1年以上も大幅に塗り替え、史上最年少ゴール(16歳28日)も打ち立てた。
ブンデスリーガ第13節
ウニオン・ベルリン 2-1 ドルトムント
得点者
ウニオン・ベルリン:アウォニイ(57分)、フリードリッヒ(78分)
ドルトムント:ムココ(60分)
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