2020-12-19 Hummels DortmundGetty Images

ドルトムントDFフンメルス、CKからの不用意な2失点に怒りあらわ「なぜこのようなことが……」

ドルトムントDFマッツ・フンメルスが、1-2で黒星を喫したウニオン・ベルリン戦の内容に怒っている。

現地時間18日、ブンデスリーガ第13節ウニオン・ベルリンvsドルトムントは2-1でホームのウニオンが勝利を収めた。この試合では60分、ドルトムントのU-17ドイツ代表FWユスファ・ムココがリーグ戦初ゴールをマーク。16歳28日の得点は、リーグ史上最年少となった。

だがドルトムントは2失点を喫した。57分にはCKの流れからタイウォ・アウォニイに決められてしまう。78分には空中戦で強さを発揮するマルヴィン・フリードリッヒを、CKの場面でフリーにさせ、ヘディングシュートを許して失点してしまう。これが結果的に決勝点となった。

試合後、フンメルスは「これは許されないことだ」と怒りをあらわにしている。『DAZN』のマイクに対して語った。

「セットプレーではすべきことがあり、それを遵守するのが基本だと思う。正直なところ、なぜこのようなズレが起こったのか理解できない。勝ち点を手にすることだってできたはず。それなのに、自分たちの不用意なプレーで失点してしまった。この黒星は自分たちに責任がある」

なお『Kicker』は「フンメルスは名指しにしなかったが、1点目の失点はジョヴァンニ・レイナ、2点目の失点はエムレ・ジャンの対応を意味するようだ」と伝えている。

また、16歳28日で史上最年少得点を決めたムココについてフンメルスは「彼は本当に良い子なんだ。練習時からいつも頑張っているし、得点を決めてくれたことを嬉しく思っている。ゴール時以外にもたくさん見事なプレーを見せてくれたね」と語った。

この試合で決勝点を決めたウニオン・ベルリンDFフリードリッヒは試合後「いや、僕がゴールエリア近くで、ここまでフリーになるとは思わなかった」と自らのゴールシーンを振り返っている。

第11節、シュトゥットガルトとのホーム戦で1-5と大敗を喫したことに伴い、指揮官ルシアン・ファーヴルを更迭したドルトムントだったが、ウニオン戦ではチーム内での約束事や戦術面の熟成などにおける不安要素を露呈。立て直しまで、まだまだ時間を要することになるかもしれない。

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