ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージが終了し、決勝ラウンド進出の8チームが決定した。
ELでは冨安健洋所属のアーセナル、堂安律所属のフライブルク、久保建英所属のレアル・ソシエダなど、日本人選手が活躍するチームが揃って1位通過を決めた。
一方で、グループステージ2位チームはチャンピオンズリーグの3位チームとプレーオフを戦う。南野拓実所属のモナコ、原口元気所属のウニオン・ベルリン、そしてマンチェスター・ユナイテッドなどが2位となり、プレーオフでEL決勝ラウンド進出を争う。
以下に続く
1位通過チーム、2位プレーオフ進出チームは以下の通り。
・1位
アーセナル
フェネルバフチェ
ベティス
ユニオン・サン=ジロワーズ
レアル・ソシエダ
フェイエノールト
フライブルク
フェレンツヴァロシュ
・2位
PSV
レンヌ
ローマ
ウニオン・ベルリン
マンチェスター・ユナイテッド
ミッティラン
ナント
モナコ