ドイツ誌『キッカー』の読者のほとんどは同国代表のヨアヒム・レーヴ監督を支持していないようだ。
17日のネイションズリーグ戦でスペイン相手に0-6と歴史的な大敗を喫したドイツ。レーヴ監督、チームマネジャーのオリヴァー・ビアホフ氏は帰国後にはドイツ代表連盟(DFB)のフリッツ・ケラー会長との緊急会議に臨むと、後者は翌日には連盟の公式ウェブサイト上の声明で試合の結果については「計り知れない落胆」を示しつつ、「我々の若いチームはこの大きな挫折により成長できる」などと前向きに発言。レーヴ監督の去就には触れなかったが、擁護しているかのようにも捉えられるコメントとなった。
一方、ドイツの一般のサッカーファンたちのほとんどは同監督に関しては異なる考えの模様。同国最大規模のサッカー専門誌である『キッカー』がウェブ上で実施した「ヨアヒム・レーヴを今でもドイツ代表監督としてふさわしいと思うか」とのアンケートに18万人弱のユーザーが参加。そして同誌が19日に発表したところ、圧倒的に多い93.8パーセントが「ノー」、わずか6.2パーセントが「イエス」と回答していた。
2004年夏に当時指揮を執っていたユルゲン・クリンスマン氏のアシスタントに就任し、その2年後にはドイツ代表チームを率いることになったレーヴ監督。前世界王者としての2018ロシア・ワールドカップでのグループステージ敗退後には複数の主力選手を構想から外すなどでチームの再建を目指していたが、ここ2年間すでに低迷していた支持率がさらに落ち込んでしまったようだ。
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