Yuito Suzuki Freiburg  10232025(C)Getty Images

鈴木唯人、アシスト&PK獲得など3ゴール関与!フライブルク監督も称賛「素晴らしいプレーを見せてくれた」

フライブルクのユリアン・シュスター監督が、ニース戦で3ゴールに関与した鈴木唯人のパフォーマンスを称賛した。

ヨーロッパリーグ(EL)で2勝1分けと好調のフライブルクは、6日に行われたリーグフェーズ第4節で、開幕から3連敗中のニースと対戦。25分に先制されたものの、29分に敵陣ペナルティーエリア内で相手DFからボールを奪った鈴木が、中央へ折り返してヨハン・マンザンビの同点ゴールをアシストした。鈴木はさらに39分、ヴィンチェンツォ・グリフォが決めたPKを獲得すると、その直後にはデリー・シェアハントのチーム3点目につながるクロスを供給し、3-1の勝利に大きく貢献した。

試合後、シュスター監督は「勝利と3ポイントを取れたことを本当にうれしく思う」と満足げに語り、「ニース相手にチャンスを作るのは簡単ではない。だからこそ、前半のうちに試合をひっくり返せたのは非常に重要だった」と振り返り、この日チームの全ゴールに関与した鈴木を称えた。

「特に今日素晴らしいプレーを見せてくれた唯人を、ハーフスペースで見つけることが大事だった。彼はそのエリアで、前に向かうための良い解決策を見いだす能力を持っている」

「スペースがあったのは少し意外だったが、それをもっと有効に使えたかもしれない。ただ、得点につながったポジティブな瞬間も十分にあった。前半のプレッシングは非常に良く、何度も高い位置でボールを奪えた。1点目もそうした高い位置でのボール奪取から生まれたものだ」

また、ドイツ誌『キッカー』は鈴木のパフォーマンスにチーム単独最高となる「2」の評価を与え、マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にも選出。「1-1となるアシストの場面でも、PKを獲得した場面でも、ニース主将のメルヴァン・バールより常に一歩先を行っていた。さらに3点目の場面ではクロスで得点を導いた」と評している。

なお、この勝利でフライブルクは勝ち点を10に伸ばし、36チーム中2位に浮上。ELでは27日にチェコのヴィクトリア・プルゼニとのアウェーマッチに臨む。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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