欧州サッカー連盟(UEFA)は、サポーターが次週のインターナショナルブレイクからスタジアムで観戦できることを発表した。
新型コロナウイルスの影響がヨーロッパでも広がり始めた3月、各国のリーグ戦は中断され、インターナショナルマッチは中止に。それでも6月以降、徐々に試合は再開されているが、多くの主要リーグやUEFA主催試合は依然として無観客で行われている。
先日に行われたUEFAスーパーカップのバイエルン・ミュンヘン対セビージャでは、パイロットテストの一環として会場となったハンガリーの首都ブダペストのスタジアムには1万5000人のサポーターの入場が試験的に許可されていた。そして、これらの結果を踏まえて、UEFAは1日に条件付きでサポーターの観戦を許可することを決めた。
UEFAは声明の中で、収容人員の30%を限度とすること、また現地政府がスタジアムの入場を許可した場合のみサポーターの観戦を認めるとした。さらに、新型コロナウイルスによるパンデミックが続くこともあり、アウェイチームのサポーターの入場は当面認められない。その他にも、ソーシャルディスタンシングやマスク着用の順守を条件とすることを発表した。
なお、サポーターの観戦は10月10日から行われるUEFAネーションズリーグ第3戦から適応され、10月20日に開幕するチャンピオンズリーグ、10月22日から始まるヨーロッパリーグでもホームサポーターのみの観戦が許可されるようだ。
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