urawa (C)Getty Images

森保監督も視察、逆転優勝を狙う浦和がホームで横浜FCと痛恨のドロー

明治安田生命J1リーグ第29節の浦和レッズ対横浜FCが29日に埼玉スタジアム2002で開催された。

首位のヴィッセル神戸を勝ち点6差で追う3位の浦和(勝ち点49)が、17位と苦しむ横浜FC(勝ち点22)をホームに迎えた。

日本代表の森保一監督が視察に訪れた試合は序盤、より効率的にシュートまで持ち込んでいった横浜FCが先制する。15分、バイタルエリアで仕掛けたマルセロ・ヒアンがDFにボールを引っかけられながらも、浮いたボールを左足で叩く。強烈なボレーシュートをゴール左に突き刺し、横浜FCに先制点をもたらした。

ハーフタイムにかけても浦和はボール保持とパス本数で上回るも、横浜FCの守備をなかなか崩せない。前半終盤には負傷のブライアン・リンセンに代えて興梠慎三を投入した中、1点ビハインドのまま試合を折り返す。

ハーフタイム明け、浦和のマチェイ・スコルジャ監督は荻原拓也、早川隼平、小泉佳穂に代えて大畑歩夢、関根貴大、高橋利樹の3選手を送り出す。その後半は立ち上がりからギアを上げて積極的にシュートまで持ち込んでいく。

なかなか同点弾に迫れない浦和だが、72分には関根の縦パスをボックス左で受けた興梠がンドカ・ボニフェイスに倒されたとされてPKを獲得。このPKをアレクサンダー・ショルツがゴール左に決めて、1-1のタイスコアとする。

その後も攻めた浦和だが、勝ち越しまではできず、1-1で試合終了。浦和にとっては逆転優勝が遠のく手痛いドローとなった。

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