現地時間23日、イタリア・セリエAは第35節が行われ、首位ユヴェントスは敵地ダーチャ・アレーナでウディネーゼと対戦した。
すでに試合を終えている2位インテルがドローに終わったため、この試合に勝てば9連覇が決まるユヴェントス。ボヌッチとキエッリーニを欠く中で、ドウグラス・コスタやクアドラードがベンチスタートとなった。
8分にセマの左クロスをクリアしようとしたダニーロのヘディングが後逸し、右のポストを叩いて肝を冷やしたユヴェントス。残留争い真っ只中のウディネーゼも思い切りのいい入り方を見せるが、徐々に地力の差を見せつけていく。
14分、右CKのこぼれ球をラムジーが押し込むも跳ね返され、さらにはディバラのボレーが枠を捉えるもGKムッソが横っ飛びではじき出す。26分にはクリスティアーノ・ロナウドが右足でミドルシュートを狙うも、ゴール右へと外れる。
試合が動いたのは42分、左クロスは跳ね返されるが、こぼれ球を拾ったデ・リフトが思い切りよく右足を振り抜く。抑えの利いた弾丸のようなシュートがゴール左へと突き刺さり、攻勢のユヴェントスが先制する。
ユヴェントスが1点をリードして迎えた後半、1点を追うウディネーゼが反撃に出る。迎えた52分、セマの左クロスをファーサイドに走り込んだネストロフスキがダイビングヘッドで合わせてウディネーゼが同点に追いつく。ユヴェントス守備陣は完全にボールウォッチャーとなり、ファーサイドに走り込むネストロフスキを全くのフリーにさせてしまった。
追いつかれたユヴェントスは60分、ベルナルデスキとラムジーを下げてD・コスタとマテュイディを投入。さらに75分にはダニーロを下げてクアドラードを投入し、勝ち越しゴールを狙いに行く。
引き気味に守るウディネーゼを前になかなか崩しの形が作れないユヴェントスはミドルレンジからのシュートが増えていくが、いずれも枠の外に飛んでしまう。ウディネーゼは守備の際は撤退してゴール前を固めるものの、攻撃時にはしっかりとボールを繋いでサイドを起点にチャンスを作る。
アディショナルタイムの4分間は互いに攻め合い、2分が経過したタイミングでカウンターから一人で持ち込んだフォファナがデ・リフトをかわして左足でGKシュチェスニーを破り、土壇場でウディネーゼが逆転に成功。まさかの敗戦を喫したユヴェントスの優勝は次節以降に持ち越しとなり、ホームのウディネーゼが残留に向けて大きな勝ち点3を手にした。
■試合結果
ウディネーゼ 2-1 ユヴェントス
■得点者
ウディネーゼ:ネストロフスキ(52分)、フォファナ(90+2分)
ユヴェントス:デ・リフト(42分)
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