トルコリーグで異例の事態が起きている。
事件が起きたのは、18日に行われたイスタンブルスポルとトラブゾンスポルの一戦。1-1でイスタンブルスポルMFフロリアン・ロシャジが倒されるが、PKは与えられず。その後、トラブゾンスポルが逆転するが、イスタンブルスポルのファイク・サリアリオグル会長はPKが与えられなかったことに怒りを覚え、73分に選手たちをピッチから引き上げさせた。したがって、試合は中断状態となっている。
また、トラブゾンスポルのアブドゥラ・アブチ監督は「サッカー界にとって悲しい日だ。今後はサッカー連盟の決定を待つことになるだろう」と語った。
一方で、イスタンブルスポルのストライカー、シモン・デリがひざまずき、自分の会長にチームを離脱させないよう懇願しているように見えるシーンもあるなど、チームが会長の行動に同意していない様子も見られている。
なお、先日にもトルコではアンカラグクのコカ会長がピッチに乱入し、主審の顔を殴打するという事件が起きていた。
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