チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、決勝ゴールを奪ったハキム・ツィエクを称賛している。
チェルシーは2日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節で、マルメと敵地で対戦した。前半をゴールレスで終えると、迎えた56分にハドソン=オドイが入れた低めのアーリークロスに、ファーサイドでフリーとなっていたツィエクが押し込んだ。
このゴールが決勝点となり、チェルシーがマルメを下して2連勝を飾り、勝ち点を9に伸ばしている。
ツィエクにとっては、今年8月に行われたUEFAスーパーカップのビジャレアル戦以来となるゴール。トゥヘル監督は、結果を残したツィエクを称え、今後のパフォーマンスに期待した。
「今日のパフォーマンスは、ツィエクのこれからを助けることになるだろう。確かにまだまだ選択の部分やピッチ上のつながり、一貫性など改善すべき点は多い」
「肩のケガにより、まだ100%の状態ではない。しかしオフェンスの選手はみんな彼の復帰を待っている。今日のように、行き詰まった状況を打破してくれる。彼のプレーには満足しているよ」
またツィエク自身もゴールで結果を残せたことに喜びを示した。
「いつだって、ゴールやアシストでチームに貢献したいと思っている。ケガは完治していないけれど、毎日取り組んでいる。ピッチで何ができるか、自分のプレーを信じてやってきた」
「ケガをして、今のリズムになれるために苦労している。でも努力を続けているよ。毎日、懸命にプレーしているんだ」




