バイエルンのトーマス・トゥヘル監督が、マンチェスター・ユナイテッド戦について前日会見でコメントした。
チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節で、マンチェスター・Uと対戦するバイエルン。トゥヘル監督は「欧州の2つのビッグクラブによるビッグマッチだし、軽視はしたくない」と語り、こう続けた。
「私たちはこのサッカー界のライバル関係を生き抜き、ファンを連れていきたい。1999年、バイエルンは2-0のチャンスを何度も作った。そして、同点ゴールがいきなり生まれた。とても特別な試合だった。多くのファンがこの試合を忘れることはないだろう。このような経験が、2年後のチャンピオンズリーグ優勝への特別なハングリー精神を呼び覚ますこともある」
マンチェスター・Uはプレミアリーグ5試合ですでに3敗を喫するなど状況は明るくないが、トゥヘルは「決して油断はできない」とした。
「主導権を握っていると思えば、ブルーノ・フェルナンデス、マーカス・ラッシュフォード、そして今はラスムス・ホイルンドが前線にいる。我々は決してスイッチを切ることはできない。ユナイテッドは常に危険で、個々のクオリティが高い」
なお、トゥヘル監督はマンチェスター・U戦ではベンチ入り禁止処分を受けており、アシスタントコーチが指揮を執る見込みだ。




