Thomas Tuchel Chelsea Real Madrid 2021-22Getty Images

「アンチェロッティと大笑いしているなんて…」トゥヘル、主審の行動に怒り心頭

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督は、レアル・マドリー戦の主審の行動に不満を述べた。

12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグで、レアル・マドリーと敵地で対戦したチェルシー。ファーストレグを1-3で落としていた中、51分までに2ゴールを奪うと、64分にもマルコス・アロンソがネットを揺らしたが、VARレビューの結果取り消しに。それでも75分にティモ・ヴェルナーが3点目を奪ったが、80分に失点。延長戦に持ち込まれると、96分にカリム・ベンゼマの決勝弾を許した。

この結果、セカンドレグは3-2で制したものの、2戦合計4-5で敗退が決まった王者チェルシー。しかし、トゥヘル監督は主審の行動に怒りが収まらず。会見で以下のように語った。

「審判がカルロ・アンチェロッティ(レアル・マドリー指揮官)と楽しいひと時を過ごしたのには残念だね。カルロが素敵な人物であることは知っているが、試合のお礼をしにいったら2人が大笑いしているんだ」

「120分間、片方のチームが全身全霊をかけて最後の一滴まで戦った試合の後、こんなことをするのはタイミングが悪いよ。レフェリーが相手の監督と笑い合っているのを見たが、最悪のタイミングだ。彼にこう告げて、それでおしまいさ」

CL敗退が決まった前年度王者チェルシー。17日にはFAカップ決勝進出をかけ、クリスタル・パレスと激突する。

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