チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、チャンピオンズリーグ(CL)制覇を喜んだ。
29日に行われたCL決勝で、マンチェスター・シティと激突したチェルシー。開始直後から堅守ぶりを披露すると、42分にカイ・ハヴァーツが自身大会初ゴールとなる決勝弾をマーク。最後まで失点を許さず、1-0で決勝戦を制した。
1月の途中就任で9年ぶり2度目の歓喜をもたらしたトゥヘル監督。史上初めて異なる2クラブで2年連続CL決勝の舞台に立った指揮官は、チェルシー指揮30試合目で19回目のクリーンシートを達成。劇的な変化をもたらし、半年足らずで欧州最高のタイトルを獲得している。
試合後、トゥヘル監督は『BT Sports』のインタビューに答えた。
「この瞬間をみんなで共有できるなんて、信じられないよ。我々はやり遂げた。ワオ、どんな感覚なのかわかっていないよ」
「(決勝戦に)2回これたことに感謝している。違う感情だ。我々はなんとなくだけど……近づいているのを感じていたんだ」
「(選手たちは)絶対に勝ちたいと決意していた。勇気を出して危険なカウンターを仕掛けるように、みんなを励ますだけだった。タフなフィジカルゲームだったね。お互いに助け合う必要があったよ」




