イングランド・プレミアリーグのウォルヴァーハンプトンは5日、スイス1部のグラスホッパーに所属するMF川辺駿を獲得したことを発表した。契約期間は3年半で、シーズン終了までレンタルでグラスホッパーに在籍する。
現在26歳の川辺は昨夏にサンフレッチェ広島からグラスホッパーに完全移籍。今季のリーグ戦16試合に出場し、4ゴール2アシストをマークしてきた。
昨年に日本代表でもデビューを果たした川辺について、ウォルヴァーハンプトンのテクニカル・ディレクターを務めるスコット・セラーズ氏は、「彼は非常にエネルギッシュでクオリティの高い攻撃的MFだ。グラスホッパーでは本当に輝いていて、彼らがうまくやってきた主要因となっていた」と高く評価した。
川辺はスイスリーグがウインターブレーク中の今月はウォルヴァーハンプトンで練習し、その後にグラスホッパーで今季を終えることになるとのことだ。
なお、ポルトガル人のブルーノ・ラージ監督が率いるウォルヴァーハンプトンは昨季13位で残留。今季はここまで19試合を終えて勝ち点28で8位につけている。




