ニューカッスルは7日、アトレティコ・マドリーからイングランド代表DFキーラン・トリッピアーを獲得したことを発表した。契約期間は2年半となっている。移籍金は非公表も、1200万ポンド(約19億円)程度とみられている。
マンチェスター・シティ下部組織出身のトリッピアーはこれまで、バーンズリーやバーンリー、トッテナムなどでプレー。2019年夏に加入したアトレティコでは公式戦86試合に出場し、今季もここまで公式戦18試合でプレーしてきた。
ニューカッスル入りで母国復帰が決まったトリッピアーは、クラブ公式サイトを通じて、「この素晴らしいクラブに加入できて嬉しい。マドリッドでの時間も楽しんでいたけど、ニューカッスルからの興味を知った時、エディ・ハウ監督とも一緒に仕事をしたことがあるからここでプレーしたいと思った」と、バーンリー時代の恩師との再会と移籍を喜んだ。
ニューカッスルは昨年10月にサウジアラビアの政府系ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」を中心としたクラブの買収が完了。今冬の移籍市場での豊富な資金力をバックとする補強策が注目されている中、早速イングランド代表クラスの選手の獲得に成功した。




