レヴァークーゼンとモナコは2日、元ドイツ代表FWケヴィン・フォラントのモナコ入りをそれぞれ正式発表。同選手は新天地で4年契約にサインしたと伝えられた。
ブンデスリーガではレヴァークーゼンのほかホッフェンハイムでもプレーし、通算77ゴールを記録した現在28歳のフォラントがついに自身初の国外挑戦へ。古豪1860ミュンヘン下部組織育ちのFWは今夏にニコ・コバチ氏が新監督に就任したモナコが新天地となった。
ドイツ誌『キッカー』によれば、モナコがレヴァークーゼンとは2021年までの契約を結んでいたフォラントに対して支払った移籍金は1500万ユーロ(約18億9000万円)以下。2016年にレヴァークーゼンがホッフェンハイムに支払ったとされる当時のクラブ史上最高額の1600万ユーロに近い金額を得ている。
一方、ピーター・ボス監督率いるレヴァークーゼンはフォラントの後釜として昨シーズンはRBライプツィヒに送り出されたチェコ代表FWパトリック・シックの完全移籍での獲得が濃厚に。『キッカー』曰くクラブはその所属元のローマとの交渉が最終段階に入っており、移籍金はボーナス込みで最大2900万ユーロ(約36億5000万円)で、取引が成立に迫っていると見られる。
