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推定移籍金39億円…ニューカッスル、トリッピアーに続いてNZ代表の主砲ウッドの獲得を発表

ニューカッスルは13日、バーンリーからニュージーランド代表FWクリス・ウッドを獲得したことを発表した。契約期間は2年半。移籍金は非公表も、2500万ポンド(約39億円)程度とみられている。

2017年にリーズからバーンリー入りしたウッドは、今季ここまでの4シーズン半で公式戦165試合に出場して53ゴールを記録。過去4シーズンにわたってプレミアリーグで二桁得点を挙げており、今季はここまでリーグ17戦で3ゴールの成績を残している。また、2009年にデビューしたニュージーランド代表としては、60キャップで27ゴールをマーク。昨夏の東京五輪にもオーバーエイジとして参戦し、4試合で2ゴールを挙げた。

ニューカッスルで背番号20を背負うことになった30歳の大型ストライカーは、クラブを通じて、「僕にとって非常にエキサイティングな機会だ。ニューカッスルの選手になれて嬉しい」と口にし、以下のように意気込みを続けた。

「セント・ジェームズ・パークでは何度かプレーしたことがあり、素晴らしい場所だ。素晴らしいサポーターやチームメイトと共に、クラブのためにプレーできるのは特別。交渉期間中、クラブと監督からよくしてもらったし、彼らの信頼をプレーで返すのが待ちきれないよ」

なお、昨年10月にサウジアラビアの政府系ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」を中心としたクラブの買収が完了したニューカッスルは、注目される今冬の移籍市場で先日にアトレティコ・マドリーからイングランド代表DFキーラン・トリッピアーを獲得。現在19位と苦しむ中、降格回避へ新たな戦力の確保に成功した。

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