トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督は、ティモ・ヴェルナーへの期待を語った。
2020年夏にRBライプツィヒからチェルシーに加入したヴェルナー。1年目からチャンピオンズリーグ制覇に貢献した同選手だが、ゴールという形で当初の期待に応えることができず、“失敗”の烙印とともに2022年夏に古巣に復帰した。そして、今冬の移籍市場でトッテナムに期限付きで加入し、1年半ぶりにプレミアリーグの舞台に戻ってきた。
再起を懸けて再びプレミアリーグにやってきたヴェルナーについて、ポステコグルー監督は12日のプレスカンファレンスで「過去は関係ないし、私はそのことを気にし過ぎてもいない」と話し、同選手への期待を続けた。
「3年や4年前に起きたことではなく、彼が今我々にもたらすことのできるものだけを見ている。彼は異なる選手であり、間違いなく異なる人間であるとあえて言いたい。我々みんなが進化している。彼は以前よりもおそらくより成長していると思う」
「加入した選手について話をするとき、大事なのは“私にあり、私が作ろうとしているチームの中でプレーする彼らの姿を見ることができるか?”どうかだ。特に、ソン(フンミン)が一定期間いないことから、我々はフロントスリーの補強が必要であると感じていた。ティモは我々のスタイルに良くはまると思う。彼には我々が探していた特徴がある。彼は前線すべてのポジションでプレーできる。このことは我々に深みと前線にクオリティを与えるものだ」


