Son Heung-min Tottenham 2023-24Getty

トッテナム、主将ソン・フンミンの契約OP行使へ…今夏のケイン退団を教訓に?

トッテナムは、韓国代表FWソン・フンミンの契約延長オプションを行使するようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。

2015年からトッテナムでプレーし、アジア人初のプレミアリーグ得点王に輝くなど、公式戦378試合で148ゴール80アシストを記録するソン・フンミン。今季からはチームキャプテンに就任した同選手だが、現行契約は2025年夏までと伝えられていた。

そして『テレグラフ』によると、依然として契約期間が1年半以上残っているものの、トッテナムはソン・フンミンとの契約延長を検討している模様。現行契約には、クラブが延長オプションを行使できる条項が含まれており、仮にこのオプションが行使されれば2026年夏までの新たな契約を結ぶことになるようだ。

同メディアは、今回の決断には今夏ハリー・ケインが退団したことが影響していると指摘。契約最終年に突入した同選手は将来が不透明な状況が続き、8月上旬にバイエルン・ミュンヘンに移籍している。また、仮にトッテナムがオファーを拒んで引き留めたとしても、来夏には契約満了に伴いフリーで退団することが濃厚だと予想されていた。そうした状況を回避するために、ソン・フンミンの契約延長オプションを行使したい考えのようだ。

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