トッテナムのソン・フンミンが人種差別のターゲットにされた。
6日のトッテナムがクリスタル・パレスに1-0で勝利した一戦でソンに対して人種差別行為があったことが判明。SNS上に出回った映像によると、アウェイゾーンにいた1人の男が韓国代表FWに対して不適切な行為に及んでいた。
そして翌7日、トッテナムはソンに対する人種差別に関する調査を開始することを発表。声明の中で「私たちは昨日の試合中にソン・フンミンに対して人種差別があった件を認識している。いかなる差別行為も嫌悪すべきものであり、社会やフットボール、私たちのクラブに存在してはいけないものだ」と伝え、加害者に対する厳しい処分を求めた。
「私たちは関与した個人の調査と特定のために地元警察とクリスタル・パレスとともに取り組んでいる。ソンが同様の人種差別被害を受けた今シーズン序盤のチェルシー戦の時と同様に、仮に有罪が認められれば、その個人が最大限の制裁を受けることを確実にするために全力を挙げることになる」
また、クリスタル・パレスも声明を発表し、「ソン・フンミンに対して人種差別的なジェスチャーに及んだとされる昨日のスパーズでのアウェイゾーンにいた個人に関するオンライン上で広まっている映像を確認した。証拠は警察と共有されており、この個人が特定されたとき、彼はクラブからの処分を受ける。あのような行為は看過できない」と伝えた。




