トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが左眼周囲を骨折し、手術を余儀なくされるようだ。
1日のトッテナムが2-1の劇的な逆転勝利を収め、チャンピオンズリーググループD首位通過を決めた敵地でのマルセイユ戦に先発出場したソン。しかし、同選手は頭部を負傷して29分にイヴ・ビスマと交代してピッチを後にしていた。
そんなソンの状態に心配の声が上がる中、トッテナムは翌2日に同選手の状態を発表。声明の中で「ソン・フンミンは左眼周囲の骨折を修復する手術を受けることになる。韓国人選手はマルセイユでのチャンピオンズリーグの前半にケガを負った。術後、ソンはメディカルスタッフとともにリハビリテーションを開始する」と伝えた。
昨シーズンにプレミアリーグの得点王にアジア人選手として初めて輝いたソン。今シーズン序盤は調子が上がらなかったものの、徐々に復調を見せ、レスター・シティではハットトリック、先日のフランクフルト戦でも2ゴールを挙げていた。
そんなソンは、韓国代表のエースとしてカタール・ワールドカップに出場することが予想されている。しかし、すでに3週間を切る中で、左眼周囲のケガを負い、手術を強いられることを受け、イギリス『BBC』では20日に開幕を迎える大会への出場に影響を与える可能性があると指摘している。


