トッテナムは19日、レアル・マドリーからスペイン代表DFセルヒオ・レギロンを獲得したことを発表した。推定移籍金は3000万ユーロ(約37億円)となっている。
スペイン代表にも招集されている23歳のレギロンは、2019-20シーズンにセビージャへレンタル移籍。公式戦38試合に出場し、ヨーロッパリーグ優勝に貢献するなど評価を高めた。しかし、ジネディーヌ・ジダン体制でのレアル・マドリーではファーストチョイスとされないことから、今夏の移籍がうわさされてきた。
当初は2500万ユーロ(約31億円)でのマンチェスター・ユナイテッド移籍が濃厚かと思われたが、『Goal』の取材によればレッド・デビルズはレアル・マドリー側の買い戻し条項を断固として拒否。そこにトッテナムが割って入り、今回の移籍が実現した形だ。
トッテナムとレギロンは2025年までの5年契約を締結し、トッテナム・ホットスパー・スタジアムで3番を着用してプレーすることになる。
プレミアリーグに挑戦することが決まった23歳のスペイン代表サイドバックは「僕はクラブとコーチの哲学をとても気に入っているし、これらは僕をここに来たいと思わせてくれた。クラブの熱意やビジョンに加え、僕は選手としての成長を強く望んでいる。トッテナムにはワールドクラスの選手と監督がいる。彼らと仕事を始めることを待ちきれない」と語り、新天地での抱負を続けた。
「僕は今、世界で最もハードで、世界で最も難しいリーグにいる。(ギャレス)ベイルとはクラブや街、新スタジアムなどすべてのことについて話をした。チームメイトと一緒にトレーニングできることを楽しみにしている」
なおトッテナムは同日、レアル・マドリーからの1年間のレンタル移籍でウェールズ代表MFギャレス・ベイルを獲得。ベイルは7年ぶりのトッテナム復帰となっている。
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