トッテナムのセルヒオ・レギロンは、サポーターの男性がスタンドで倒れ、試合の中断を求めた場面を振り返った。
17日に行われたプレミアリーグ第8節でトッテナムは敵地でニューカッスル・ユナイテッドと対戦。前半から点の取り合いとなったこの試合だが、ハーフタイム前に試合が一旦中断。スタンドでファンが倒れ、医療措置を必要とする事態になった。その後、試合は再開され、トッテナムが3-2で勝利している。
この試合に先発出場したレギロンは、スタンドからの異常事態に気が付いた最初の選手で、主審アンドレ・マリナー氏に試合を止めるように進言。すぐさま、両クラブのメディカルスタッフがファンのもとに駆け付け、ニューカッスルの発表によると、状態は安定し、病院に搬送されたようだ。
試合後、レギロンはイギリス『スカイスポーツ』で「倒れている男性を見かけた。僕自身がとてもナーバスになっていた。そして、レフェリーに“あれを見てくれ、このような状況でプレーできない、試合を中断すべきだ”と言った」と振り返り、以下に続けた。
「彼は今大丈夫だと思うし、そのことが何よりも重要だ。何人かのファンが“ストップ、ストップ”と言っているのが見えたし、監督にも“彼が倒れている、良くないみたいだ…。お願いだから試合を止めて”と言った」




