トッテナムのライアン・メイソン暫定監督は、27日のマンチェスター・ユナイテッド戦に向けて語った。
シーズン終盤に差し掛かる中、難しい時間を過ごすトッテナム。3月にはクラブと選手を痛烈に批判したアントニオ・コンテ監督が解任され、その後任を務めていたクリスティアン・ステッリーニ暫定監督もニューカッスル戦の歴史的な大敗(1-6)の後、24日に解任された。
そして、その後任としてメイソン暫定監督がチームを指揮することが決定。ジョゼ・モウリーニョ監督解任後の2021年4月からトッテナムを率いた経験のある同指揮官は、27日のマンチェスター・U戦で初陣を迎える。
現在7位とトップ4争いから後れを取り始めたトッテナムにとって、4位マンチェスター・Uとの対戦は非常に大きな一戦に。残り試合数の関係から敗れればトップ4フィニッシュが非常に厳しい状況となるが、メイソン暫定監督はニューカッスル戦からの反応を期待している。
「木曜日は本当に大きな試合だ。そのためにしっかりと準備することだけを考えている。日曜日は非常に残念だった。だからこそ私は選手やこのクラブ全員からのリアクションを願っているし、期待している」
また、2度目の暫定指揮官就任について「快適に感じているし、これもフットボールの一部だ。準備しないといけないし、準備できている。何も疑問に感じていない」と話したメイソン暫定監督は、ファンに向けてもコメントした。
「(ファンにニューカッスル戦のチケット代を返金した選手たちの行為に)とても満足している。ファンは我々にとってとても重要だ。我々は彼らを大切にしている。近頃、この関係性は揺らいできたが、我々は彼らを必要としているし、彼らが我々と一緒にいてくれることを願っている」


