トッテナムのリシャルリソンは、アントニオ・コンテ監督と対立していなかったことを強調した。
2021年11月にトッテナムの指揮官に就任したコンテ監督。しかし、2年目となった今シーズン、チームはここまでプレミアリーグ4位に位置するも不安定な戦いが続き、ラストゲームとなった3-3で終わった最下位サウサンプトン戦後に同指揮官は選手とクラブを痛烈に批判した。そして26日、クラブは指揮官を解任する決定を下した。
解任されたコンテ監督の下で、難しいシーズンを過ごしていたのが昨夏にエヴァートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。先日にはなかなか出番に恵まれない状況を受け、「クソみたいなシーズンだ」と不満をあらわにしていた。
そんな中、アルゼンチン人ジャーナリストのガストン・エドゥル氏が『TyC Sports』に伝えたところによると、リシャルリソンとクリスティアン・ロメロはコンテ監督への不満を持っており、解任前にクラブ首脳陣に続投になった場合、今夏の退団を検討すると伝えたようだ。
コンテ監督に対する不満を抱える急先鋒の1人であると報じられたリシャルリソンだが、30日に自身のソーシャルメディアの中でこの報道を否定。その中で「選手としての僕への疑問や批判はフットボールの一部であり、僕はそれを受け入れる」と綴るも、元指揮官と対立したという報道を真っ向から否定した。
「でも、僕についての嘘が伝えられることを受け入れることはできない。僕はコンテとすべてのコーチングスタッフに対してとても多くのリスペクトを抱いてきた。彼は僕がスパーズに来るのを助けてくれたし、僕たちの間に問題があったとしても、僕たちは会話とプロフェッショナリズムに基づいて解決してきた」
「僕は彼に対する反乱軍のリーダーではないし、完全に真逆だ。彼の期待に応えられず、彼が残るために十分なことができなかったことを申し訳なく感じている。彼が去ったあと、僕は彼が受けるにふさわしい感謝のメッセージを送った!」
「その一方で、このひどい嘘の責任を取るべきだジャーナリストは、僕の関係者と話すことや僕から話を聞くこともしていない。ひどいプロフェッショナルで、ひどい人間だ!恥を知れ、TyC Sports!」


