Richarlison Brazil OlympicsGetty Images

激化するリシャルリソン争奪戦…正式オファーはまだも、トッテナムも代理人と接触済み

トッテナムがエヴァートンのリシャルリソン獲得に興味を持つようだ。『GOAL』の取材で明らかになった。

2017年にブラジルからヨーロッパに上陸し、ここまで5シーズンにわたりワトフォードとエヴァートンでプレーするリシャルリソン。昨夏にはブラジルU-24代表として東京オリンピック金メダルに貢献し、昨季は低迷したエヴァートンの中で調子を落としながらもリーグ戦10ゴールをマークする活躍を残した。

ブラジル代表でも主力の1人としてプレーするリシャルリソンには以前からビッグクラブからの獲得の噂が報じられてきた。そして今夏、25歳のストライカーはいよいよステップアップするのではないかと予想されている。

そんなリシャルリソンに対しては、少なくとも5クラブが興味を持つ模様。ロベルト・レヴァンドフスキが退団に近づくバイエルン・ミュンヘン、キリアン・エンバペを逃したレアル・マドリー、スター揃いのパリ・サンジェルマン、エリック・テン・ハーグ新監督の下で巻き返しを目指すマンチェスター・ユナイテッドが動向を注視する中、トッテナムも同選手獲得に関心を寄せることがわかった。

トッテナムは今夏の移籍市場でのリシャルリソン獲得に向けてクラブ内で話し合いを行っており、すでに代理人にも接触。また、エヴァートンに対して移籍可能かの問い合わせをしたこともわかっているが、現時点で正式なオファーを送ってはないようだ。

一方のエヴァートンは、まさかの残留争いに巻き込まれた昨シーズンからの巻き返しを図るためにも既存の主力をキープすることを目指しており、2024年夏まで契約を結ぶリシャルリソンを急いで手放す考えはないとされている。

また、リシャルリソン自身もエヴァートンから強引に離れる意思はないものの、チャンピオンズリーグでプレーする強い思いを抱いていることは確かなようだ。

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