トッテナムは、ルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシンを獲得したことを発表した。
ユヴェントス下部組織出身のドラグシンは、2022年に期限付き移籍でジェノアに加入し、昨夏に完全移籍。今シーズンはセリエA全19試合にフル出場するなど、昇格したチームの主力選手として活躍していた。さらに21歳にしてすでにルーマニア代表として13キャップを記録するなど、その将来には大きな期待が集まっている。
そんな21歳DFに対し、今冬の移籍市場ではバイエルン・ミュンヘンなど多くのビッグクラブが関心を示していた。そして、クリスティアン・ロメロやミッキー・ファン・デ・フェンが負傷し、補強が急務となっていたトッテナムが争奪戦を制している。
トッテナムは11日、ジェノアからドラグシンを獲得したことを発表。両者は2030年までの契約を結び、6番のユニフォームを着用することになる。またイギリス『スカイスポーツ』によると、移籍金は3100万ユーロ(約50億円)になるようだ。
なお、ドラグシンはトッテナムにとって今冬2人目の新戦力に。同クラブは先日にRBライプツィヒからティモ・ヴェルナーを獲得していた。
一方で、レンタルでリーズ・ユナイテッドに加入していたジェド・スペンスだが、この期限付き移籍は打ち切られ、ドラグーシンと入れ替わる形で今シーズンの後半戦をジェノアでプレーすることも発表された。




