プレミアリーグ第4節が行われ、バーンリーとトッテナムが対戦した。
開幕から2勝1分けと好スタートを切ったトッテナム。今節はリシャルリソンが先発から外れ、ソン・フンミンがトップに。両翼にはデヤン・クルゼフスキ、マノル・ソロモンが入った。
幸先よく5分に先制したのはバーンリー。左サイドのスルーパスにルカ・コレオショが競り勝つと、クロスに中でライル・フォスターが合わせて流し込んだ。それでも、17分に後方からのフィードをソン・フンミンが収めると、左へ開いたソロモンへ。溜めを作ってラストパスを送ると、右で待ち構えたソンが右足でループシュートを決めてトッテナムが同点に追いついた。
一進一退の攻防が続く中、前半終了間際にトッテナムが逆転。コーナーキックの流れからこぼれ球をクリスティアン・ロメロがエリア外から右足でゴール左隅に叩き込む。
後半に入り、54分にスパーズが追加点。左サイドの高い位置でカットし、中央のジェームズ・マディソンへ渡ると、右足での正確無比なコントロールシュートがゴール右に吸い込まれ、3-1とリードを広げる。直後にバーンリーが決定機を迎えるも、ヴィカーリオが見事なセーブで防ぎ、反撃を許さない。
63分にはソロモンの左からの折り返しをソンが右足ダイレクトで合わせ、4点目を挙げる。67分にも斜めからのスルーパスに抜け出したソが左足でニアを抜き、ハットトリックを達成してみせた。
その後、リシャルリソンやピエール・エミル=ホイビュア、イヴァン・ペリシッチらを起用して試合を締め切ったアンジェ・ポステコグルー。終盤に1点を返されたものの、スパーズが5-2と大勝し、開幕から3勝1分けとしている。


