トッテナムは3日、プレミアリーグ第7節でアストン・ヴィラをホームに迎えた。
ここまで3勝3敗のトッテナムと、同3勝1分け2敗のアストン・ヴィラが対戦した。試合序盤から好勝負となった中、トッテナムは22分に決定機。ハーフウェーライン付近でファウルを得ると、前に出ていたGKの位置を見たケインがクイックリスタートでそのままロングシュートを放つ。しかし、これはGKマルティネスが何とか下がりながらセーブした。
それでも、トッテナムは27分に試合の均衡を崩す。ボックス右手前のソン・フンミンからボールを受けたホイビュアがペナルティアーク左付近でコントロールシュート。これがゴール右隅に決まり、ホイビュアの今季初ゴールでトッテナムが先手を取った。
迎えた後半はトッテナムがより攻勢を強める。60分には左サイドでフィードに抜け出したソン・フンミンが一気にゴールエリア左まで侵入してシュート。しかし、これはGKマルティネスのセーブに遭う。
すると、このセーブから流れを取り戻したアストン・ヴィラが67分に追いつく。高い位置でのボール奪取からボックス左でイングスのパスを受けたターゲットがクロス。これを正面のワトキンスが押し込み、スコアを1-1とした。
それでも、トッテナムは71分に再び一歩前に出る。ボックス左からソン・フンミンが鋭い仕掛けを繰り出してDFをかわし、縦突破してクロス。正面でルーカス・モウラが飛び込んだ中、DFターゲットのオウンゴールを誘って2点目とした。
その後の攻防を無失点で凌いだトッテナムは、厳しい戦いながらも勝ち点3を獲得。リーグ連敗を3試合でストップし、4試合ぶりの白星を手にした。




