トッテナムやユヴェントスのディレクターを務めたファビオ・パラティチ氏が、FIFAからの出場停止処分が軽減された。
パラティチ氏は、ユヴェントスの強化部門の責任者を務めていた時のコロナ禍における経費削減を目的とした虚偽会計や不正なキャピタルゲインなどの疑いなどで、1月にイタリアサッカー連盟(FIGC)から2年半の活動禁止処分が下された。
FIFAからはトッテナムでの活動も禁止され、30か月の活動停止処分を受けていたパラティチ氏。しかし、上訴が認められ、制限の中で業務が認められることに。試合中にロッカールームに入ることや、選手や代理人との契約交渉はできないものの、管理業務やトレーニングセッションへの参加は可能であるとのことだ。
なお、パラティチ氏はトッテナムのマネージング・ディレクター(MD)を解任されており、現在はフリーとなっている。
