プレミアリーグは4日に第19節が行われ、トッテナムはクリスタル・パレスと対戦した。
直近のリーグ戦7試合でわずか2勝(1分け4敗)、カタール・ワールドカップの中断明けは未だ勝利のない(1分け1敗)トッテナム。チャンピオンズリーグ出場圏内からも転落するなど、不調に苦しんでいる。そんな中で迎えた敵地での一戦では、ケインやソン・フンミン、ペリシッチらはスタメン入りしたが、数選手を入れ替えて臨んでいる。
敵地で先制点のほしいトッテナムだったが、前半はクリスタル・パレスの攻撃に苦しむことに。良い形をなかなか作れないまま前半をスコアレスで折り返すと、後半序盤にもアイェウにいきなり決定機を許す。
それでも48分、エースが試合を動かす。センターサークルでボールを奪ってショートカウンターを発動すると、最後はペリシッチの柔らかいクロスをケインが頭で叩き込んでいる。トッテナムが大きなリードを奪った。すると53分、ケインが今度はボックス右で受けてすぐさま右足を振り抜き、自身2ゴール目を記録。クリスタル・パレスを突き放す。
トッテナムの勢いは止まらず、68分にはソン・フンミンのお膳立てからドハーティがダメ押しの3点目。72分にはソン・フンミンにもゴールが生まれ、そのままリードを守って4-0と快勝を収めた。
これでW杯中断明けで初勝利を挙げたトッテナムは、勝ち点を33に伸ばした。一試合未消化の4位マンチェスター・ユナイテッドとの差を「2」に縮めている。




