nuno(C)Getty Images

トッテナム、今夏就任のヌーノ監督を解任。コンテの就任が濃厚に

トッテナムは1日、ヌーノ監督が退任することを発表した。

今夏にトッテナムの指揮官に就任したヌーノ監督は、シーズン開幕から3連勝と好スタートに導いたが、その後に3連敗を喫するなど不安定な戦いぶりに。先日のマンチェスター・ユナイテッド戦では、ホームで0-3と完敗。ここまでのリーグ戦10試合で5勝5敗、得失点差「-7」の8位と苦しんでいた。

クラブのマネージングディレクターを務めるファビオ・パラティチ氏は公式サイトを通じて、「ヌーノは、いつでもここの人たちに歓迎される紳士です。彼と彼のコーチ陣に感謝し、将来の幸運を祈っています」との声明を出した。

ヌーノ監督の後任候補としては、アントニオ・コンテ氏や元ローマ指揮官のパウロ・フォンセカ氏、そのほかにもポルトのセルジオ・コンセイソン監督などの名前が挙がっている状況。『Goal』の情報では現在、コンテ氏が非常に指揮官就任へと近づいている。

コンテ氏はこれまでの指導者キャリアで、現役時代に活躍したユヴェントスやイタリア代表を指揮。2016年夏から2シーズン指揮したチェルシーでは、プレミアリーグ制覇を経験した。2019年夏から率いたインテルでも昨シーズンに11年ぶりのセリエA優勝に導いたが、シーズン後に退任していた。

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