20211031 NunoGetty Images

トッテナムがヌーノ監督の将来について会議…今夏就任からわずか2カ月半で解任危機

トッテナムが、ヌーノ監督の将来について話し合っているようだ。イギリス『BBC』など主要メディアが伝えている。

4月のジョゼ・モウリーニョ監督解任後、正式な後任選びに混乱をきたしながらも、最終的にヌーノ監督を招聘したトッテナム。シーズン序盤こそ3連勝と好スタートを切った同クラブだが、以降はリーグ戦で2勝5敗と低迷。先日のマンチェスター・ユナイテッド戦ではホームで0-3の完敗を喫するなど、リーグ戦10試合を終えて5勝5敗の9位に沈んでいる。
さらにイギリス『スカイスポーツ』によると、トッテナムは現在、リーグのスタッツ面でも厳しい状況に。9得点は最下位ノリッジ・シティに次いでワースト2位タイ、シュート数や決定機の数でもリーグ19位と振るわず。守備面も同様で、16失点はリーグ15位、走行距離や3失点以上の敗戦もリーグワーストを記録しているという。

マンチェスター・U戦の途中では、本拠内トッテナム・ホットスパー・スタジアムに集まったサポーターが怒りを見せ、ブーイングを浴びせたり、途中で帰宅する姿も。選手からも不満の声が上がっているとも報じられており、指揮官の進退問題に発展している。

そして『BBC』が伝えたところによると、クラブ会長のダニエル・レヴィー氏と、マネージングディレクターのファビオ・パラティチ氏が就任から17試合しか指揮していない同指揮官の将来について話し合っているようだ。

またイギリス『テレグラフ』に至っては、早ければ11月4日のヨーロッパ・カンファレンスリーグのフィテッセ戦までにヌーノ監督を解任するとまで伝えている。主要メディアがヌーノ監督の進退問題を軒並み報じており、今後大きな動きがあるかもしれない。

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