トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、PK獲得に関する議論が巻き起こるハリー・ケインを擁護する発言を残した。
先週末のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦、ケインに対して空中戦を競り合おうとしたアダム・ララーナが乗りかかる形となり、主審がPKと判定。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)もこの判定を支持して、トッテナムにPKが与えられた。これをイングランド代表FW自身が沈め、先制したトッテナムが2-1で勝利している。
この場面を巡っては、ウェスト・ハム戦で相手DFのチャージを受け、同じくPKを獲得したリヴァプールのモハメド・サラーの件とともに議論の的に。一部ではシミュレーションの疑いもかけられる中、モウリーニョ監督は4日のプレスカンファレンスで選手を擁護した。
「君たち(メディア)は何人かのマンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティ、リヴァプール、チェルシーの選手について話すことができるはずだ。それなのにケインについてか?君たちはおそらく困惑していると思う」
「彼はボールをコントロールできるポジションにいて、ララーナが無謀なチャレンジを仕掛け、ファールした。あれはファールだ。メディアは何についての話をしているんだ?あれはファールだ。直接フリーキックか、ペナルティかはVARが決定するものであり、ボックスの中だった。ずる賢かったわけではない。ハリーはゴールを奪うためにあのポジションを取っていた。ララーナは無謀で、そしてミスした。君たちは何について話をしているんだ?」
「君たちは試合結果に直接影響を与える可能性のあることについて話をすればいい。リヴァプールやマンチェスター・ユナイテッドについて話せばいいし、ピッチに横たわるずる賢い男を目にできるそれらのペナルティについて話せばいい。ハリー・ケインについての話をしなくてもいい」
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