トッテナムがマウリシオ・ポチェッティーノ監督復帰に向けて交渉を開始したようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
2019年11月にポチェッティーノ監督を解任し、その後チームを指揮したジョゼ・モウリーニョ監督のクビを4月に切ったトッテナム。シーズンの残りはライアン・メイソン氏に暫定的にチームを託したが、新シーズンに向けて正式な指揮官の招聘を目指している。
そんな中、トッテナムはダニエル・レヴィ会長と依然として良好な関係性を持つポチェッティーノ監督と接触。現在はパリ・サンジェルマン(PSG)で指揮を執るものの、18カ月ぶりのノースロンドン帰還に向けて最初の話し合いを行ったことがわかっている。
クラブをトップ4の常連に導き、史上初のチャンピオンズリーグ決勝の舞台に押し上げたポチェッティーノ監督のファンからの人気は高く、大きな後押しを得られそうだ。また、ハリー・ケインやデレ・アリ、ソン・フンミンといった主力の去就にも影響を与えると考えられている。
一方、PSGのスタンスとしては指揮官流出をまったく心配していない様子。25日には休暇を前にナセル・アル=ケライフィ会長、ディレクターとのレオナルド氏とポチェッティーノ監督が話し合いの席を設けたようで、就任からわずか半年でアルゼンチン人指揮官との関係を終わらせる可能性は極めて低い。
なお、トッテナムの新指揮官にはその他にも、アヤックスのエリック・テン・ハーグ監督、元RBライプツィヒのラルフ・ラングニック氏、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのグラハム・ポッター監督、インテルから退任したアントニオ・コンテ監督、ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督らの名前が挙がっている。
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