Serge Aurier Ryan MasonGetty Images

プレミア史上最年少の29歳312日で指揮!トッテナムのメイソン暫定監督が初陣勝利「選手たちを誇りに思う」

ジョゼ・モウリーニョ前監督の解任に伴い、トッテナムの暫定監督となった29歳の青年指揮官、ライアン・メイソンが初陣勝利を喜んだ。

現地時間21日に行われたプレミアリーグ第29節順延分で、トッテナムはホームでサウサンプトンを迎え撃った。ダニー・イングスのゴールにより1点を追う状態でハーフタイムを迎えるも、後半にギャレス・ベイルが同点ゴールを決め、終盤にはソン・フンミンのPK弾で2-1と逆転勝利を飾った。

なお『Opta』によると、この試合でトッテナムを率いたメイソン暫定監督はプレミアリーグ史上最年少の指揮官となった(29歳312日)。これは従来の記録である元イタリア代表MFアッティリオ・ロンバルド氏の32歳67日(クリスタル・パレスでプレイングマネージャーとして記録)を大きく更新するものとなっている。

試合後、メイソン暫定監督は『スカイスポーツ』に対して次のように述べ、試合を振り返った。

「選手たちを誇りに思う。相手に先制を許す展開になったが、そこからメンタルを保ってしっかり戦ってくれた。多くのエネルギー、勇気があっての結果だと思う」

「サウサンプトンは強固なブロックを形成していたし、それが難しい状況にもなったね。それでも勝つために尽力して、その結果は我々が報われた形になった。今日は勝利に値したと思う」

勝ち点を53に伸ばしたトッテナムは、試合消化数の少ないリヴァプールを抜いて暫定6位浮上している。

現在29歳のメイソン暫定監督はトッテナムのアカデミー育ちであり、同チームのトップチームでプレー。後にハル・シティへと移籍し、2016-17シーズンのチェルシー戦でガリー・ケーヒルとコンタクトプレーで激しく衝突し、頭蓋骨骨折の重傷を負った。結果として現役続行を断念し、26歳でスパイクを脱いでいる。

現行の契約では今季限りの暫定指揮ながら、29歳の最年少指揮官メイソンはこのままトッテナムを上位へと導くことができるのだろうか。

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