トッテナムがマーカス・ラッシュフォード獲得に向けてマンチェスター・ユナイテッドにオファーを送ったものの、拒否されたようだ。イギリス『ザ・タイムズ』などが伝えた。
幼少期からマンチェスター・Uで過ごし、将来的には同チームを牽引する選手になることを期待されてきたラッシュフォード。若くしてファーストチームデビューを飾り、インパクトを残してきた同選手だが、2021-22シーズンはチームとともに不本意なシーズンを送った。
度重なる負傷に泣かされ、幾度となく離脱を余儀なくされたラッシュフォードは、デビューシーズンとなる2015-16シーズン以降で最低となる公式戦出場32試合、ゴール数はわずかに5得点とキャリアワーストを記録した。
そんな忘れたいシーズンを送ったラッシュフォードに興味を持つのがトッテナム。前線の補強に加え、ホームグロウンの条件を満たす同選手はノースロンドンのクラブにとって魅力的であり、さらにマンチェスター・Uとの現行契約もまもなく最終年に入ることから今夏の獲得に向けて動き出したようだ。
しかし、同メディアによると、トッテナムはすでにマンチェスター・Uに対してラッシュフォード獲得に向けたオファーを送ったようだが、このオファーは即座に拒否されたようだ。
その理由として、ラッシュフォードは幼少期から過ごすマンチェスター・Uでプレーを続けることを強く望んでいるようで、さらに新たに就任したエリック・テン・ハーグ監督に自身の価値を証明し、再起を図る新シーズンに向けて定位置を掴むことを決心したと伝えられている。




