トッテナムがルイス・エンリケ監督と話し合いの場を設けることを計画するようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えた。
トッテナムは今シーズン、序盤こそ好調を維持していたが、徐々にペースダウン。トップ4争いを演じるも、チャンピオンズリーグ敗退や国内カップ戦からも姿を消すなど、不安定な戦いを見せる中、この状況を痛烈に批判したアントニオ・コンテ監督を3月末に解任した。
トッテナムは現在、コンテ監督の下でアシスタントを務めていたクリスティアン・ステッリーニ氏を暫定的に指揮官に据える中、来シーズンに向けた正式な新指揮官探しも並行して行っている。
2019年までトッテナムを指揮したマウリシオ・ポチェッティーノ監督らが候補に挙がる中、クラブはエンリケ監督の招聘にも興味を持つ様子。2022年ワールドカップ後にスペイン代表のポストから退いた同指揮官は、プレミアリーグでの仕事を望むとされており、『テレグラフ』によると、双方が近々接触する可能性があるようだ。
ただし、エンリケ監督に興味を持つのはトッテナムだけではない。同じくロンドンに本拠地を置くチェルシーも同指揮官を候補の1人に挙げており、グラハム・ポッター監督が解任され、フランク・ランパード監督が就任する直前にもオファーしていたことが伝えられていた。


