トッテナムは、ルーカス・モウラが今夏の退団することを発表した。
2018年冬にパリ・サンジェルマンからトッテナムに加入したモウラ。早々からマウリシオ・ポチェッティーノ元監督率いるチームの主力となり、翌シーズンにはチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグのアヤックス戦でハットトリックを記録して、クラブ史上初のファイナルにチームを導く活躍を残した。
しかし近年、モウラは出場機会を減らす。今シーズンに至っては公式戦17試合に出場したのみで、リーグ戦での先発出場がないなど大きく序列を落とし、最近ではファーストチームではなくU-21チームとともにプレーしている。
そして18日、トッテナムは現行契約満了により、モウラが今夏に退団することを発表。声明の中で「ルーカス・モウラがシーズン終了後に退団することを発表する。私たちはとてつもなく大きな貢献に対してルーカスに感謝し、将来の成功を祈らなくてはならない」と綴った。
また、トッテナムでの5年半にわたり、公式戦219試合に出場して38ゴールを記録したモウラは、ソーシャルメディアの中で「僕のスパーズ。どこにいようとも、僕の心はいつまでのここにある。君たちが僕のクラブだ。ここはいつまでも僕の家だ」と綴った。


